
知り合いがサッカーのコーチをしていて、前々から誘われていたこともあり、息子にサッカー体験をさせてみることにしました。息子自身もやる気があったので、思い切って行かせてみました。
広めの公園で、5年生〜中学生の中に
会場は広めの公園で、小学5年生から中学生まで10人ほどが集まり、コーチの指示のもと練習をしていました。息子は同じ5年生の3人と一緒に練習することになりました。
5年生の子たちが、息子に丁寧に教えてくれて、息子も真剣に取り組んでいました。
💬 真剣な顔で練習している様子を見て、少し驚きました。
20〜30分で集中が途切れても、最後までやり切れた
20〜30分ほどすると集中力が途切れるのか、座って落ち葉で遊んだりする場面もありました。それでも、教えてもらいながら2時間の練習をちゃんと終えることができ、正直驚きました。
集中が途切れる場面があっても、無理にやめさせず、その場にいた5年生の子たちが自然と関わってくれたことも、最後まで続けられた理由の一つだったと思います。
「好きなことを伸ばしてあげたい」と思った
少しずつですが、良くなっていると感じました。これが続いてくれれば、好きなことを伸ばしてあげられたらと思っています。
初めての習い事体験で意識したこと
新しい環境、知らない子どもたちの中に入ることは、それ自体が大きな挑戦だったと思います。今回うまくいった理由の一つは、コーチが知り合いだったこともあり、事前に息子の様子について軽く伝えておけたことだと感じています。
初めての習い事体験では、一般的にも次のような点が負担を減らすと言われています。
- 知っている人(コーチや友人)が間に入ってくれる
- 集中が切れても無理に叱らず、休憩を挟める雰囲気があること
- 年上の子が自然にフォローしてくれる環境
今回は、この3つがそろっていたことが、最後まで続けられた大きな要因だったと振り返っています。
「うまくいくか分からない」という不安もあった
正直、行かせる前は不安もありました。知らない子どもたちの輪に入って、ちゃんとやっていけるだろうか、途中で嫌がって帰りたいと言い出さないだろうか、と考えていました。それでも「やる気があるなら」と後押しする気持ちで送り出しました。
結果的に2時間やり切れたことは、本人にとっても、見ていた自分にとっても、想像していた以上の収穫でした。
好きなこと・得意なことを見つける機会として
発達障害のある子どもにとって、習い事は「うまくできるかどうか」だけでなく、「本人が楽しめるかどうか」「集中が切れても居場所があるかどうか」が続けられるかの分かれ目になると感じています。今回のサッカー体験は、コーチが知り合いだったこと、年上の子どもたちが自然に関わってくれたことなど、いくつかの条件がそろっていたからこそ、うまくいったのだと思います。
今後も、こうした「本人のペースを認めてくれる環境」を見つけながら、好きなこと・得意なことを伸ばす機会を探していきたいと思っています。
まとめ
- 知り合いのコーチのもとでサッカー体験に参加した
- 5年生の子たちが丁寧に教えてくれ、真剣に取り組んだ
- 20〜30分で集中が途切れる場面もあったが、2時間の練習をやり切れた
- 「好きなことを伸ばしてあげたい」と感じた
関連記事
※本記事は筆者個人の体験に基づく内容であり、医学的・専門的な助言ではありません。お子さんの状態については医師や専門機関にご相談ください。


